Calm 4周年。ありがとうの1ヶ月 Calm NEWS 2026年5月号

奥沢・自由が丘・九品仏・尾山台・田園調布から近い鍼灸整体サロンCalmです
Calm 4周年。ありがとうの1ヶ月
2026年5月1日、Calmは4周年を迎えます。
4月号のあとがきで少しだけ触れましたが、ささやかな感謝のキャンペーンを5月の1ヶ月間、開催いたします。
これまでCalmに通ってくださった皆さま、ご紹介いただいた皆さま、SNSを見守ってくださった皆さま、すべての方への「ありがとう」を込めた1ヶ月です。
キャンペーンの内容・特典・ご利用方法の詳細は、専用ページにまとめています。
ぜひこちらからご覧ください。
恒例の全部当たりクジ&チケット販売&4の日に!?
【終了しました】4周年感謝キャンペーン
GW期間の営業について
| 日付 | 営業 | |
|---|---|---|
| 4/30(木) | 営業 | |
| 5/1(金) | 4周年 | 営業 |
| 5/2(土) | 営業 | |
| 5/3(日・祝) | 憲法記念日 | 営業 |
| 5/4(月・祝) | みどりの日 | 営業 |
| 5/5(火・祝) | こどもの日 | 営業 |
| 5/6(水) | 定休日 | |
| 5/7(木)以降 | 通常営業 |
4/30〜5/5は6日間連続で営業いたします。
GW後半はご予約が混み合います。ご希望の日時がある方はお早めにご連絡ください。
五月病を体から防ぐ ― 東洋医学の知恵
4月号のカーム君Q3で「五月病のタネは4月にまかれている」というお話をしました。
今月はその続編として、東洋医学の視点から「体から五月病を防ぐ」考え方をご紹介します。
東洋医学では、春は「肝(かん)」の季節とされます。
「肝」は西洋医学でいう肝臓そのものではなく、気の巡り・自律神経・感情のコントロールを司る働きの総称です。
春に新しい環境へ適応しようと頑張ると、肝の気が消耗します。これが続くと、5月に入ったあたりで「だるい」「やる気が出ない」「眠りが浅い」「イライラする」といった不調として表面化する。これがいわゆる五月病の体質的な背景です。
東洋医学から見た予防のポイントは、次の3つです。
- 「酸味」を少しだけ取り入れる ― 梅干し、お酢、柑橘類など。肝の働きを助けるとされます。
- 夜更かしを避ける ― 肝は夜23時〜深夜3時に修復されます。この時間帯に眠っているかが回復力を左右します。
- 「ため息」を我慢しない ― 気の滞りを発散するサインです。深呼吸を意識的に増やすのも有効です。
そして、症状が出る前のメンテナンスとして鍼灸で肝の気の流れを整えておくことが、もっとも体への負担が少ない予防になります。
「なんとなく不調」のうちに対処するのが、東洋医学の得意分野です。
教えてカーム君!
読者の皆さんからの質問にカーム君がお答えします!
Q1. 毎年GW明けはだるくてつらいです。どうすれば?
(ペンネーム:連休ロスさん)
A. それ、体が「ブレーキとアクセルの切り替え」に手こずってる状態だよ。
4月にフル回転だった交感神経(アクセル)が、GWで急に副交感神経(ブレーキ)に切り替わって、連休明けにまたアクセルへ…という3段切り替えに体がついていけていないんだ。
抜けない時の対処は3つ。
- 朝の光を5分浴びる ― 体内時計をリセットして、自律神経のスイッチを入れ直す
- 夜はぬるめ(38〜40℃)の湯船に10分 ― 副交感神経を優位にして、深い眠りに入りやすくする
- 「やることリスト」を半分に減らす日を作る ― 連休明けの1週間は意識的にペースを落とす
それでも10日以上抜けない場合は、自律神経そのものが疲れているサイン。
鍼灸で背中・首まわりの緊張をゆるめると、回復のスピードが変わってくるよ。
Q2. 梅雨入りはまだまだ先なのに足がむくみます。なぜ?
(ペンネーム:脚パンパンさん)
A. 梅雨の前から「湿(しつ)」の影響は始まっているんだ。
東洋医学では、梅雨時期の体の重だるさやむくみは「湿邪(しつじゃ)」と呼ばれる外的要因が原因とされる。
そして、この湿は梅雨入りする前の5月後半から、すでに空気中に増え始めているんだよ。
湿は「脾(ひ)」という、消化と水分代謝を司る働きを弱らせやすい。
脾が弱ると、水分をうまく排出できなくなって、足や顔がむくみやすくなる。
対策はシンプル。
- 冷たい飲み物・生もの・甘いものを少し控える(脾を冷やすと働きが落ちる)
- 軽く汗ばむ運動を週2〜3回(湿は汗から抜ける)
- ふくらはぎを動かす(第二の心臓と呼ばれるくらい、巡りに直結する)
鍼灸では、足三里・陰陵泉・三陰交などのツボを使って、脾の働きと水分代謝をサポートできるよ。
梅雨に入ってから慌てるより、5月のうちに体を整えておくのがおすすめ!
Q3. 冷房で体が疲れる前にできる予防は?
(ペンネーム:先回り派さん)
A. 「冷房疲れ」って、夏本番より5月後半〜6月の最初の冷房がいちばん体にこたえるんだ。
理由は、まだ体が「夏モード」に切り替わっていないところに、急に冷気が入ってくるから。
肩・首・腰・お腹のあたりが冷えると、自律神経が乱れて、頭痛・肩こり・お腹の不調・不眠などにつながりやすい。
今からできる予防は3つ。
- 薄手のストールを1枚バッグに入れる ― 電車・カフェ・職場の冷房対策の必須アイテム
- シャワーで済ませず湯船に浸かる ― 体の芯を冷やさない習慣を5月のうちに作っておく
- お腹(特におへその下)を温める ― 腹巻きや薄手のインナーで内臓を守る
「冷房に強い体」は、急には作れない。
5月のうちに体を温める習慣を仕込んでおくと、夏が本当に楽になるよ。
質問募集中!
鍼灸や体のことで気になることがあれば、LINEでお気軽にお送りください。カーム君がお答えします!
※回答はCalm NEWSでお答えします。公開可能なご質問でお願いします。
営業日・定休日
あとがき
5月1日、Calmは4周年を迎えました。
独立して始めたこのサロンが、4年も続けてこられたのは、通ってくださる皆さまのおかげです。
正直、何度も「これで合っているのかな」と迷う時期もありました。
そのたびに、皆さまの「楽になった」「よく眠れた」という一言に救われてきました。
5周年に向けての1年は、これまで以上に「一人ひとりに丁寧に向き合う」を大切にしていきたいと思っています。
ささやかな感謝の1ヶ月、どうぞお気軽にご利用ください。
これからもCalmをよろしくお願いいたします。
鍼灸整体サロンCalm 濱田
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この記事を書いた人
濱田 顕成 Akinori Hamada
Calmのコンセプトである"深い癒し"を求め 10年以上かけ培ってきた知識と技術で 皆さまが充実した日を送れるようサポート致します
